2013年3月31日締切 自由投句

当コーナー休止のお知らせ
 
都合により、2013年3月末締切分をもって休止しました。
皆様方には「ひいらぎ誌」へご入会、誌友となっていただきますよう、お願い申し上げます。

誌代をお送りいただくことで、入会となります。見本誌請求のページをご参照ください。



4点
水温む潮入り川に鳶の影 ひろこ ( B、 D、 F、 G )
3点
一掴み菜の花を手に帰る道 成松義紀 ( B、 D、 F )
囀りのこぼるる宮の磴登る さくら ( B、 D、 G )
初ツバメ我が家の軒を忘れずに 裕子 ( B、 D、 G )
巣造りの藁しべ落しゆく雀 聖華 ( B、 D、 G )
囀に揺り椅子揺らす山の宿 ひろし ( B、 D、 G )
2点
瀬の音の高き鴨川上り鮎 さくら ( D、 F )
浦日和受けてほどよし白子干 ひろこ ( F、 G )
さざ波にさざ波重ね春の川 淑子 ( B、 F )
春雨や句友と出会ふ橋の上 山渓 ( B、 F )
鯉の餌にさつと寄り来る残り鴨 山渓 ( F、 G )
1点
あたたかや外堀のぼる手漕ぎ舟 山渓 ( F )
遠目にも山ほんのりと笑い初む   裕子 ( G )
雪解川堰の飛沫や舞ひに舞ひ さくら ( G )
川沿ひに緑広げて蕗の薹 さくら ( B )
風吹きてものの芽のみな西を向く いさお ( B )
東風吹くや菅公の和歌口遊ぶ 征三 ( G )
晩年のまだ入り口や牡丹の芽 征三 ( B )
次々に給油所閉鎖春寒し 征三 ( F )
放射能知るやしらずや燕来る 征三 ( D )
さかさ富士湖水豊かに春光る 裕子 ( F ) 「春光る」を「風光る」にすべきでしょう。(F)