彦根周辺吟行(7) 古谷彰宏
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JR (見所:緋蕪干しの時期は、ほかに鴨・ゆりかもめ・かいつぶり等。 湖東地方の初冬の風物詩、漬物用の緋蕪の天日干しが、僕の住まい近く、琵琶湖岸松原(千々の松原)で、11月8日(月)から始まりました。
大琵琶の天指す丸太緋蕪干す 打ち上がる琵琶湖の藻屑緋蕪干す
緋蕪の漬物は江戸時代から続く彦根の名産で、市内の老舗が甲良や 荷台より四人手渡し緋蕪干す 干し終はり緑一色蕪襖 昨年は風が弱くて乾燥が進まず、茎が腐って半分位が落ちてしまった由ですが、今年の風は、湖鳴りがあるほど強く順調の様です。 直径8センチ位の大きさ・ぶよぶよに干し上がった緋蕪が最高・・・とぶよぶよになった緋蕪の感触を、干していた老舗の漬物屋の職人さんに教えて貰いました。
少々、落ちた緋蕪を頂きベランダでぶよぶよに干して、浅漬けにして食べましたが最高の味です。 |
平成16年12月