第149回 虹の会 越谷梅林吟行 |
| 2026年3月1日 |
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◇北越谷駅で集合してタクシー組、徒歩組に分かれる。徒歩組は元荒川沿いの土手道をのんびりと歩いて梅園へ。(淑子)
◇四温晴れを賜り良い吟行となりました。(千里) ◇梅林に至る元荒川の土手にはコンクリの護岸なく自然のまま。菜の花、いぬふぐり、ほとけのざなどいかにも春の眺め。(宏治) ◇梅園に行くまでの土手の散策が気持ちよく着けば見事な梅に囲まれ楽しかったです。 (三重子) ◇梅林までの元荒川の土手が良い。渡る風はまだまだ冷えていたが、芽吹いた木々が揺れている。 梅林までに鴨場があると地図にあったので気にしながら歩く。 (淑子) |
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![]() 枝垂れ梅 |
◇どの梅の木も古く梅苔に満ちていました。
この梅林はその昔梅農家だったらしく梅の実を採る白梅がほとんどでした。梅の香の中の散策幸せな気分に巡りました。(とめ子) ◇絶好の梅日和。 越谷梅園は白梅が主でそれは梅の実を採るためだそう。 白加賀の古木はどれも大木で見ごたえがあった。 (章子) ◇青空と梅の香りにさそわれ、ゆっくり句を楽しませてもらいました。初めての土地へ主宰との吟行、参加できることに喜びを感じました。(加容子) |
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◇今を盛りの梅林。家族連れの人達もゆったりと楽しそうでした。(昌子) ◇ 梅園の木々の下草は芝生で柔らかく、小径を離れて気に近づくのも良く枝に顔を近づけてまた、風に乗って香りもしっかり漂ってきて最高でした。(千里) ◇美しい梅に美しい空、おだやかな川の流れ、気持ちの良い吟行ができました。(瓔子) | ![]() 梅林 |
![]() 由来 |
◇何回も訪れているのに、広重もこの園に来ていたとは知りませんでした。(瓔子)
◇江戸時代の花見三名所の一つの越谷在 今は梅見の名所として整備されている。 古木も若木も紅梅も白梅もたっぷりと楽しめた。(宏治) |
| 「白加賀」と札下げ梅の若若し | |
| 紅白を問はず愛でたり梅の花 | |
| 亭午の陽燦然として梅白し | |
| たてがみの靡くに似たり春の雲 | |
| 満開の梅背景に自撮りの娘 |
| 芽起こしの風吹き抜けて土手の道 | 淑子 |
| 若草に這ひ這ひの子を下ろしけり | 章子 |
| 鴨場てふ手つかずの森枇杷の花 | 淑子 |
| 紅白の対なす梅や石の門 | 章子 |
| 春の陽を恣にし土手歩く | 晴子 |
| 竹林のかくも密なり笹子鳴く | 宏治 |
| 靴飛ばし占う父子うららけし | 千里 |
| 梅林あやなす影の意匠かな | 昌子 |
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◆吟行に恵まれた天候で乗換の電車にまごつくこともありましたが、集合場所に着きほっとしました。(三重子)
◆梅園までの川の景色に惹かれました。(章子) ◆寒暖のはげしい日々の中、陽光を浴びつ土手沿いの道を歩き至福の問いを過ごすことができました。(昌子) ◆桜の並木もあり、また来てみたいと思います。(晴子) ◆主宰のいつもの吟行場所で虹の会を開催、菜の花句会と合同で開催しました。句会場は市民会館と言われてびっくりするような瀟洒な建物でした。 駅まで近いのもありがたく。(淑子) |